築30年までの賃貸物件なら耐震性は安心できます

賃貸アパートやマンションの家賃というのは、部屋の設備、部屋の広さ、駅からの距離、築年数によって決まってきます。
部屋の設備が良い方が家賃が高いというのはよくわかります。
同じく部屋が広いとか駅から近いというのもわかりやすいです。
しかし築年数によって家賃が違うというのは、どのような理由なのか知っておく必要があります。
一般的に築3年未満だと1000円ぐらい安くなるといわれています。
反対に築30年以上だと2万円から4万円も安くなるのです。
家賃だけで選ぶなら築年数が多い方が借りやすいということになります。
ではなぜ築浅物件の方が高くて借りる人も多いのかというと、耐震性の問題があります。
やはり古い建物は耐震性に弱いというデメリットがあるのです。
ただし、1981年以降の建物は国の新耐震基準に基づいて建てられているので安心できます。
ということは築30年ぐらいの建物なら耐震性は十分ということです。
また古い賃貸物件でも設備は新しくしているところがほとんどなので、それほど築浅物件との差はないのです。
要するに新しい古いで選ぶのではなく、自分の必要性に合った賃貸を借りることが大事です。